オフィス・テナント向けLAN工事
福岡の事務所新設・移転・拡張に伴うLAN構築/Wi-Fi 6 AP整備/VLAN・拠点間VPN設計
事務所のLAN工事は「移転後にすぐ動く」が成否のすべてです
福岡市内の天神・博多駅周辺は、天神ビッグバン・博多コネクティッドによるビル建替えに伴い、テナント移転が頻繁に発生しています。事務所のLAN工事は、移転日当日にPCを設置して当日中に業務を再開できる状態に持っていけるかが、業務影響を左右する最大の分岐点です。
家物語グループ福岡では、フロアレイアウト確定の段階から配線設計に入り、回線開通工事との日程調整、機器の事前キッティング(IPアドレス設定済みの状態で持ち込み)、移転当日の立会い、翌日の不具合対応まで、移転プロジェクト全体として支援します。
オフィスのお客様からよくいただくご相談
- 事務所を移転するので、新オフィスに移転日からLANが動くようにしたい
- 人員が増えたのでフロア内のLANポートを増設したい
- Wi-Fiが特定のエリア(会議室・倉庫)で繋がりにくい
- 来客用Wi-Fiと社内用Wi-Fiを分離したい(VLAN分離)
- レジ・POS用、IoT用、社内用のネットワークを物理的に分けたい
- 本社(東京・大阪)と福岡支店の拠点間VPNを構築したい
- 退去時に発生する原状回復のLAN撤去工事を見積もりたい
- クラウドPBX(ひかり電話・03plus・Zoom Phoneなど)を導入したい
解決アプローチ:レイアウトから逆算した配線設計+事前キッティング
オフィスLANの良し悪しは、機器の性能よりも配線ルートとAP配置でほとんど決まります。デスクレイアウトと配線経路を最初に確定させ、フリーアクセス床(OAフロア)の下にケーブルを通すか、モール処理で天井から下ろすかを建物の構造に合わせて選びます。有線LANが必要な席(経理・デザイナー・録画作業)と無線で十分な席(営業・打ち合わせスペース)を切り分け、過剰な配線を減らしてコストを最適化します。
Wi-Fi 6 アクセスポイントは、コンクリート柱・パーティション・スチール棚の影響を受けやすいため、レイアウト図上で電波伝搬をシミュレーションし、最少台数で会議室・休憩室・倉庫まで安定して届く配置を決めます。PoE+対応スイッチからの給電とすることで、AP側に電源工事が不要になり、設置位置の自由度が高まります。
機器(ルーター・L2/L3スイッチ・AP)は事務所への搬入前に弊社内でキッティング(IPアドレス・VLAN・SSID・パスワード設定済みの状態に)しておくので、移転当日は「設置→ケーブル接続→電源ON」だけで稼働開始できます。
主な工事メニュー(オフィス・テナント)
- 新規開設・移転に伴うLAN新設工事一式
- Cat6A 配線(10Gbps対応/将来拡張対応)
- Wi-Fi 6 / Wi-Fi 6E アクセスポイントの最適配置・設定
- フリーアクセス床(OAフロア)下の配線・床面LANコンセント取付け
- ルーター/L2・L3スイッチ/PoE+対応HUBの選定・設置・設定
- VLAN分離(社内/来客/POS/IoT機器/会議室)
- 拠点間VPN(東京本社⇄福岡支店、大阪⇄福岡など)
- クラウドPBX・IP電話の配線・設定
- サーバールーム・通信ラックの整理(既設の入替えや配線整理)
- 退去時の配線撤去・原状回復工事
参考価格
| 工事内容 | 参考価格 |
|---|---|
| 10台規模オフィスのLAN構築一式 | 173,000円〜 |
| 20〜30台規模オフィスのLAN構築一式 | 300,000円〜 |
| 50台以上のオフィスLAN構築 | 別途お見積もり |
| Wi-Fi 6 AP増設(既設LANから分岐・1台) | 25,000円〜+機器代 |
| VLAN設計・設定(社内/来客分離) | 30,000円〜 |
| 拠点間VPN構築(2拠点) | 80,000円〜+ルーター代 |
| 退去時の原状回復LAN撤去(10台規模) | 50,000円〜 |
| 夜間・休日対応割増 | 通常料金の25%増 |
※ 派遣費10,000円を別途いただきます。機器費用は別途。フロア面積・配線本数・既設状況・夜間休日作業の有無によって価格が変動します。
移転プロジェクトの進め方
- 3〜2ヶ月前:新オフィスのレイアウト確定、配線設計、機器選定、回線事業者の手配
- 1ヶ月前:機器の納品・事前キッティング、回線開通工事の日程確定
- 2週間前:新オフィスの配線工事(壁内・OAフロア下・モール処理)
- 移転当日:機器設置・接続・動作確認、立会い対応
- 移転翌日以降:初日に発覚した不具合の追加対応、最終確認
移転プロジェクトは、配線工事だけ単発でお願いすると「設計と工事の責任分界点でトラブる」ことが多いため、設計から運用初日までを通しで担当する体制をおすすめしています。
福岡市内で多い案件のパターン
- 博多区(博多駅周辺・東比恵) スタートアップ・SaaS企業の新規開設、20〜50名規模のLAN構築
- 中央区(天神・薬院・赤坂) ビル建替えに伴うテナント移転、フロア全面のWi-Fi 6整備
- 東区(香椎照葉・アイランドシティ) 大型物流・コールセンター系のLAN構築
- 中央区(大名) 士業事務所・クリエイティブ系の少人数オフィス移転
- 早良区(百道浜) 医療法人・公共系の堅牢な拠点間VPN構築
- 近郊(春日・大野城) 郊外の中小企業オフィスの全面リプレース
よくあるご質問(オフィス・テナント)
夜間・休日に工事してもらえますか?
はい、対応可能です。通常料金の25%増し(夜間・休日割増)となります。営業時間中の業務影響を避けるため、テナント様のほとんどは平日夜間または土日でのご依頼です。ビル管理会社への入退館申請・防災設備の連絡も合わせて代行します。
ルーターやスイッチの選定もお願いできますか?
可能です。利用人数・将来の拡張余地・予算に応じて、YAMAHA・NEC・Cisco・Aruba・FortiGateなどから機器をご提案します。事前にキッティング(設定済みの状態で持ち込み)するので、移転当日の作業時間を大幅に短縮できます。お客様ご自身で調達された機器の設置・設定だけのご依頼も承ります。
原状回復用の撤去だけお願いすることもできますか?
もちろん可能です。退去日までに既設配線・機器をすべて撤去し、ビル側の原状回復基準に合わせて壁・床を復旧します。ビル管理会社との立会いまでお引き受けします。10台規模オフィスで50,000円〜が目安です。
まずはお気軽にご相談ください
見積もり・現地調査・キャンセル料はすべて無料です。
「うちでもできる?」のひと言からで構いません。
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